VM PoeX-Wing FO.TIE 完成画像
HobbyJapan 2016.10 No.568 に掲載して頂いた、ビークルモデル2種
Poe's X-WING と、ファーストオーダー・タイファイター、スペシャルフォース・タイファイターの完成画像です。
まずはポー専用X-WINGです。
手のひらサイズのキットですが、プロポーション、ディテールは1/72と比較しても遜色ありません。
今回は付属のシールは使わず、全て塗装で仕上げて繊細なモールドを活かす仕上げにしています。
ベースは100均のコレクションケースに金属パイプで取り付け、湖面を模した装飾を加えてみました。
キャノピーをくり貫き、コックピットを作り込みました。

キャノピーをくり貫いて、コックピット内装を自作し、ポーのフィギュアを乗せています。
やはり人が乗ると、断然雰囲気が違ってきますね。
エンジンはピンクに発光します。

エンジンポット内にチップLEDを収め、噴射口を光ファイバーで発光させています。
今回はPIC等を使わず、光るだけです。
ウィングは可動します。

キットでは、ウィングを閉じた状態にすることも可能です。
電飾を組み込んでいても、可動させる事が可能です。
コンソールが発光します。

コンソールには、チップLEDを内蔵させ、塗装してから虫ピンで小さな穴を開けて発光させています。
小さいので、よーく見ないとわからない程の、小さな光です。
汚しも加えています。

機体のハゲや、汚れた感じを加えてリアルに仕上げてみました。
ワンコインでこれだけ楽しめるなんて、素晴らしいキットですよね。
続いて、タイ・ファイターセットです。

こちらは、ファーストオーダーのタイ2機種が、2機セットになったお得なキットです。
100均のコレクションケースに、2機を並べてディスプレイしてみました。
素晴らしいモールドが再現されています。

小さいけど、細部のモールドまで徹底的に再現されています。
ソーラーパネルは、塗装を工夫する事で繊細なモールドを引き立たせています。
キャノピーをくり貫き、コックピットを作り込んでみました。

スペシャルフォースの方だけ、キャノピーをくり貫いて、ポーとフィンを乗せてみました。
照明も組み込んだので、内部の様子が良く見えます。
コックピットも作り込んでみました。

ポーとフィンが背中合わせになっている様子がよくわかります。
こうして作ってみると、かなり狭いコックピットなんですね
スペシャルじゃ無い方は、キャノピーを光沢塗装しています。

塗り分けてから、風防部分にクリアーを塗装しています。
これだけでも、雰囲気が違ってきますのでお勧めです。
どちらも小さいのですが、細部まで完璧に再現されたディテールには驚きです。
パッと組んで楽しむのもアリですし、じっくり塗装や電飾を楽しむのも一興ですね。
何といってもワンコインで買えますので、コレクション性も高いです。
たくさんの方にお勧めできるキットだと思いました。
現在、2つのブログランキングへ参加しています。
1日1回、応援のワンクリックをぜひお願いしますm(__)m

Poe's X-WING と、ファーストオーダー・タイファイター、スペシャルフォース・タイファイターの完成画像です。
まずはポー専用X-WINGです。

手のひらサイズのキットですが、プロポーション、ディテールは1/72と比較しても遜色ありません。
今回は付属のシールは使わず、全て塗装で仕上げて繊細なモールドを活かす仕上げにしています。
ベースは100均のコレクションケースに金属パイプで取り付け、湖面を模した装飾を加えてみました。
キャノピーをくり貫き、コックピットを作り込みました。

キャノピーをくり貫いて、コックピット内装を自作し、ポーのフィギュアを乗せています。
やはり人が乗ると、断然雰囲気が違ってきますね。
エンジンはピンクに発光します。

エンジンポット内にチップLEDを収め、噴射口を光ファイバーで発光させています。
今回はPIC等を使わず、光るだけです。
ウィングは可動します。

キットでは、ウィングを閉じた状態にすることも可能です。
電飾を組み込んでいても、可動させる事が可能です。
コンソールが発光します。

コンソールには、チップLEDを内蔵させ、塗装してから虫ピンで小さな穴を開けて発光させています。
小さいので、よーく見ないとわからない程の、小さな光です。
汚しも加えています。

機体のハゲや、汚れた感じを加えてリアルに仕上げてみました。
ワンコインでこれだけ楽しめるなんて、素晴らしいキットですよね。
続いて、タイ・ファイターセットです。

こちらは、ファーストオーダーのタイ2機種が、2機セットになったお得なキットです。
100均のコレクションケースに、2機を並べてディスプレイしてみました。
素晴らしいモールドが再現されています。

小さいけど、細部のモールドまで徹底的に再現されています。
ソーラーパネルは、塗装を工夫する事で繊細なモールドを引き立たせています。
キャノピーをくり貫き、コックピットを作り込んでみました。

スペシャルフォースの方だけ、キャノピーをくり貫いて、ポーとフィンを乗せてみました。
照明も組み込んだので、内部の様子が良く見えます。
コックピットも作り込んでみました。

ポーとフィンが背中合わせになっている様子がよくわかります。
こうして作ってみると、かなり狭いコックピットなんですね
スペシャルじゃ無い方は、キャノピーを光沢塗装しています。

塗り分けてから、風防部分にクリアーを塗装しています。
これだけでも、雰囲気が違ってきますのでお勧めです。
どちらも小さいのですが、細部まで完璧に再現されたディテールには驚きです。
パッと組んで楽しむのもアリですし、じっくり塗装や電飾を楽しむのも一興ですね。
何といってもワンコインで買えますので、コレクション性も高いです。
たくさんの方にお勧めできるキットだと思いました。
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この記事へのコメント
いつもいつも完成度の高さには
驚かされるばかりですが
なにより完成のスピードの速さが
驚愕です。
ちゃんと寝てますか?
(笑)
さすがに電飾はむりですが、
いいつけ守ってお手軽完成めざそうと
思います。
ドロオフもっていきたいです。
そしたら並べて写真撮らせてください。
お願いいたします!
いえいえ、キットの出来が良いので、改造とか必要ないから早く仕上がっていると思います
ぐっすり寝ていますよ(^_^;)
メカコレ集めて楽しむイベントがあるそうですね
楽しみです!