ペラ回転
気嚢に収納する電池のレイアウトを変更し、ペラの電動回転化をしました。
気嚢の内部に電池を納めますが、後半部分に仕込んだものの、やはり電池が飛び出している様子はカッコ良くありません(+_+)
何より、船室内の様子を見るために邪魔になる事がどうしても気になります(-_-;)
思い切って、電池は取り外しできる気嚢の前半部分に変更する事にしました。
これによって、ベースから取り外して、更に室内を見ようと前半部分を取り外すと、電源が無くなってしまいます(+_+)
室内の照明が無くなってしまうのは大きなデメリットですが、他のギミックが無くなってしまうワケではありませんので、苦渋の決断をしました(-_-;)
電池を収めるハズだった空間を、凹凸に加工して電池の電源を繋ぐコネクタを設置しました。

A 前半部分に電池が収まる事になったので、電源を本体に繋ぐ必要があります。
このコネクタで+-の電源をつなぎます。
B 本体側には、ここにメスのコネクタを設置しました。
電池が入るハズだった穴を利用して、前半部分をハメる時に下にスライドする事でコネクタが
繋がります(^^♪
気嚢の前半部分の形状も作り直しますが、今度は電池を収めるスペースも工作しました。

今度は気嚢部分のカーブを統一して、やわらかく膨らんだカーブに成型しています(^^♪
電池は意外に大きくて、前半の気嚢部分の大半を占めてしまいますので、電池のために2枚の板をくり貫きました。

補強も兼ねて電池の収納部分を作ってあります。
今度は固定のためのマグネットもプラ板の裏に取り付けましたので、表面がスッキリしました(^_^;)
電池は横置きとして、スナップの配線が収まるためのスペースも確保しています。

一番奥にもマグネットを配置して、電池を固定できる様にしています。
また、今回は電池のスナップをプラスチック製のものに変えて、取り出しやすい構造にしました(^^♪
取り付けは、突起部分を穴にあわせて、下にスライドさせて固定します。

固定は電池のコネクタとマグネット2箇所だけですけど、今のところカッチリとハマっています(^_^;)
今後の工作で、もっとしっかりホールドさせたい場合は、マグネットを追加するかも知れません。
ちゃんとハマらなかったら最悪ですから(^_^*)
まだフレームだけですけど、気嚢を取り付けてみた様子です。

今度は断面を気球型に統一したので、とてもやさしいカーブとなりました(^_^*)
大きさやシルエット、ゆるやかなアーチもイメージ通りです(^^)/
随分と手間と時間が掛かった気嚢部分ですが、ここは劇中でもコロコロ形が変わる部分ですので、自分のイメージで立体化する必要があり、特に試行錯誤が必要な部分でした(+_+)
気嚢部分の見通しが付いたので、表面を仕上げたいところですが、その前に電子回路を組み込んで置く必要があります。
気嚢の後半部分にしか電子機器を組み込むスペースがありませんので、表面を貼る前に仕上げておかなくてはなりません。
今回は室内を電飾しますが、両舷にあるプロペラも回転させたいと考えています(^^♪
サボイアでも使用した超小型モーターを直接つばさの先に取り付ければ、ペラを回転させる事が出来そうです(^^)/
まずはプロペラを自作しまーす

A 今回もプラ板を積層して端を接着した後、一気に成型しちゃいます。
ペラは劇中と同様に、出刃包丁型に削り出しました。
意外と大きくて、今回製作するペラは直径5センチにもなります。
B スピナーはジャンクパーツから流用しました。
B1 戦闘機のミサイルの先端を利用して、直径6ミリの部分だけ使用します。
6ミリになる断面は、マジックを置いて回転させる事で同じ高さの線を引いています。
B2 直径6ミリ、長さ15ミリの超小型モーターです。
スピナーは中心をキッチリ出すために、軸を差し込む穴を開けてからリューターに
取り付け、回転させながら削り出す事で芯を出しました。
C 羽は8枚ありますので、0.4ミリの穴を45度間隔で開け、真鍮線を差し込んでいます。
下書きはしましたが、ここはほとんど勘による作業になります(^_^*)
ブレるとしたら、ここでの精度でしょうね。
D 羽を取り付けた状態です。
プロペラは左右にありますが、逆に回転させてカウンタートルクを相殺させていますね。
羽の角度は左右で逆にしており、モーターも逆回転させる予定です(^^♪
モーターの方ですが、そのまま3Vを加えると最大回転数で回ってしまいます。
電圧を最低限まで落として、ペラの回転を遅くしてあげると劇中の雰囲気が再現できそうです(^^)/
また、回転数を変えられるという事は、目の錯覚を利用してペラが逆に回っている様に見せる事が可能となりそうです。
100均のシガーライターからUSB電源を取れるプラグを改造して、電圧可変が可能なコンバータを自作してみました。

A 100均「ダイソー」さんで入手したコンパクトなコンバータです。
こんなに小さくてもスイッチング電源となっていて、レギュレータの様な発熱は一切無い
優れものです。
よくもまぁ100円で作れたものです(-_-;)
B 分解した様子です。
シールを剥がすとビスがあり、後ろのキャップはネジ込みなので、簡単に分解できます。
とてもコンパクトな基盤が取り出せますが、USBコネクタや接触端子は不要ですので
取り外してしまいます。
C MC34063AというDCコンバータが使用されていました。
この回路はデータシートに掲載されている回路をそのまま組み立てたようですね。
出力電圧の設定は、R3とR2の組み合わせで決まります。
この回路の場合は R3が4.7kΩ、R2は1.5kΩでしたので、出力される電圧は、
(R3+R2)÷R2×1.25 = (4.7+1.5)÷1.5×1.25 = 5.16V
R3 の抵抗値を可変できる様にすれば、好きな電圧に設定できるというワケです。
ただし、このチップの基準電圧である1.25V以下には設定できません。
今回はモーター用ですので、1.25Vから最大3Vに設定できるように、2kΩの半固定
抵抗をR3の代わりに取り付けました。
D 実験の様子です。
モーターは最低の1.25Vでも回転が速過ぎるので、出力とモーターの間に100Ωの
抵抗をはさんで電圧を落としました。
100Ωの抵抗は、ちょうど良い設定範囲に持って行くための微調整になります。
ちなみに、最低に設定するとモーターが起動しません(+_+)
実際にペラを2つ回してみました。

コンバータの出力に、100Ωの抵抗をそれぞれ挟んで2つのモーターへ分岐しました。
抵抗1本から分岐してしまうと、どちらかのモーターに吸い込まれて片方しか回りません(-_-;)
でも、これで2つのペラを同じスピードで回転させる事が可能になりました。
半固定抵抗を回すことで、自由に回転速度を変える事が出来ます。
調整してみると、やはり思っていた通りで、ギュンギュン回るよりもやっと回っている程度の回転が一番タイガーモスらしい回転になりました(^^)/
わざわざ回転数をコントロールできる改造をした甲斐がありました(^^♪
しかも調整次第で、目の残像による錯覚が起こり、逆回転している様に見える時があります。
期待していた通りの結果となり、大満足のプロペラが出来そうです(^^)/
モーターは、頑丈な金属で船体に取り付けます。

モーターはプラパイプに収めると、それだけ太ってしまいます。
2ミリの真鍮パイプに直接ハンダ付けしてしまいました(^_^*)
モーターのおしりには、更に長いコーンが付くのですが、それも太らせない方法で追加工作したいと思っています。
プロペラはホバーリングする時は上向きになる場合もあるので、左右が連動する様に1本の真鍮パイプで繋ぎました。
船体内部を貫通する事になりますが、ちゃんとプロペラの向きを保持してくれる様にポリキャップを仕込んでいます。
元々円形だったポリキャップを四角に切り取り、船体内部にプラ板で挟んで固定します。
これでプロペラを好きな角度で固定できる様になりました(^^)/
プロペラを取り付けてみた様子です。

意外とプロペラが大きいでしょ(^_^;)
色々なシーンからキャプチャして、画面で比率を出した結果です。
ただ、羽の長さは、Wikiの全幅設定よりも小さくしました。
このくらいの幅が一番タイガーモスらしいと感じたので、設定よりもイメージを優先させてしまいました(^_^*)
うーん。モデラーとしてはイケナイ事なのかも知れません(-_-;)
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気嚢の内部に電池を納めますが、後半部分に仕込んだものの、やはり電池が飛び出している様子はカッコ良くありません(+_+)
何より、船室内の様子を見るために邪魔になる事がどうしても気になります(-_-;)
思い切って、電池は取り外しできる気嚢の前半部分に変更する事にしました。
これによって、ベースから取り外して、更に室内を見ようと前半部分を取り外すと、電源が無くなってしまいます(+_+)
室内の照明が無くなってしまうのは大きなデメリットですが、他のギミックが無くなってしまうワケではありませんので、苦渋の決断をしました(-_-;)
電池を収めるハズだった空間を、凹凸に加工して電池の電源を繋ぐコネクタを設置しました。

A 前半部分に電池が収まる事になったので、電源を本体に繋ぐ必要があります。
このコネクタで+-の電源をつなぎます。
B 本体側には、ここにメスのコネクタを設置しました。
電池が入るハズだった穴を利用して、前半部分をハメる時に下にスライドする事でコネクタが
繋がります(^^♪
気嚢の前半部分の形状も作り直しますが、今度は電池を収めるスペースも工作しました。

今度は気嚢部分のカーブを統一して、やわらかく膨らんだカーブに成型しています(^^♪
電池は意外に大きくて、前半の気嚢部分の大半を占めてしまいますので、電池のために2枚の板をくり貫きました。

補強も兼ねて電池の収納部分を作ってあります。
今度は固定のためのマグネットもプラ板の裏に取り付けましたので、表面がスッキリしました(^_^;)
電池は横置きとして、スナップの配線が収まるためのスペースも確保しています。

一番奥にもマグネットを配置して、電池を固定できる様にしています。
また、今回は電池のスナップをプラスチック製のものに変えて、取り出しやすい構造にしました(^^♪
取り付けは、突起部分を穴にあわせて、下にスライドさせて固定します。

固定は電池のコネクタとマグネット2箇所だけですけど、今のところカッチリとハマっています(^_^;)
今後の工作で、もっとしっかりホールドさせたい場合は、マグネットを追加するかも知れません。
ちゃんとハマらなかったら最悪ですから(^_^*)
まだフレームだけですけど、気嚢を取り付けてみた様子です。

今度は断面を気球型に統一したので、とてもやさしいカーブとなりました(^_^*)
大きさやシルエット、ゆるやかなアーチもイメージ通りです(^^)/
随分と手間と時間が掛かった気嚢部分ですが、ここは劇中でもコロコロ形が変わる部分ですので、自分のイメージで立体化する必要があり、特に試行錯誤が必要な部分でした(+_+)
気嚢部分の見通しが付いたので、表面を仕上げたいところですが、その前に電子回路を組み込んで置く必要があります。
気嚢の後半部分にしか電子機器を組み込むスペースがありませんので、表面を貼る前に仕上げておかなくてはなりません。
今回は室内を電飾しますが、両舷にあるプロペラも回転させたいと考えています(^^♪
サボイアでも使用した超小型モーターを直接つばさの先に取り付ければ、ペラを回転させる事が出来そうです(^^)/
まずはプロペラを自作しまーす

A 今回もプラ板を積層して端を接着した後、一気に成型しちゃいます。
ペラは劇中と同様に、出刃包丁型に削り出しました。
意外と大きくて、今回製作するペラは直径5センチにもなります。
B スピナーはジャンクパーツから流用しました。
B1 戦闘機のミサイルの先端を利用して、直径6ミリの部分だけ使用します。
6ミリになる断面は、マジックを置いて回転させる事で同じ高さの線を引いています。
B2 直径6ミリ、長さ15ミリの超小型モーターです。
スピナーは中心をキッチリ出すために、軸を差し込む穴を開けてからリューターに
取り付け、回転させながら削り出す事で芯を出しました。
C 羽は8枚ありますので、0.4ミリの穴を45度間隔で開け、真鍮線を差し込んでいます。
下書きはしましたが、ここはほとんど勘による作業になります(^_^*)
ブレるとしたら、ここでの精度でしょうね。
D 羽を取り付けた状態です。
プロペラは左右にありますが、逆に回転させてカウンタートルクを相殺させていますね。
羽の角度は左右で逆にしており、モーターも逆回転させる予定です(^^♪
モーターの方ですが、そのまま3Vを加えると最大回転数で回ってしまいます。
電圧を最低限まで落として、ペラの回転を遅くしてあげると劇中の雰囲気が再現できそうです(^^)/
また、回転数を変えられるという事は、目の錯覚を利用してペラが逆に回っている様に見せる事が可能となりそうです。
100均のシガーライターからUSB電源を取れるプラグを改造して、電圧可変が可能なコンバータを自作してみました。

A 100均「ダイソー」さんで入手したコンパクトなコンバータです。
こんなに小さくてもスイッチング電源となっていて、レギュレータの様な発熱は一切無い
優れものです。
よくもまぁ100円で作れたものです(-_-;)
B 分解した様子です。
シールを剥がすとビスがあり、後ろのキャップはネジ込みなので、簡単に分解できます。
とてもコンパクトな基盤が取り出せますが、USBコネクタや接触端子は不要ですので
取り外してしまいます。
C MC34063AというDCコンバータが使用されていました。
この回路はデータシートに掲載されている回路をそのまま組み立てたようですね。
出力電圧の設定は、R3とR2の組み合わせで決まります。
この回路の場合は R3が4.7kΩ、R2は1.5kΩでしたので、出力される電圧は、
(R3+R2)÷R2×1.25 = (4.7+1.5)÷1.5×1.25 = 5.16V
R3 の抵抗値を可変できる様にすれば、好きな電圧に設定できるというワケです。
ただし、このチップの基準電圧である1.25V以下には設定できません。
今回はモーター用ですので、1.25Vから最大3Vに設定できるように、2kΩの半固定
抵抗をR3の代わりに取り付けました。
D 実験の様子です。
モーターは最低の1.25Vでも回転が速過ぎるので、出力とモーターの間に100Ωの
抵抗をはさんで電圧を落としました。
100Ωの抵抗は、ちょうど良い設定範囲に持って行くための微調整になります。
ちなみに、最低に設定するとモーターが起動しません(+_+)
実際にペラを2つ回してみました。

コンバータの出力に、100Ωの抵抗をそれぞれ挟んで2つのモーターへ分岐しました。
抵抗1本から分岐してしまうと、どちらかのモーターに吸い込まれて片方しか回りません(-_-;)
でも、これで2つのペラを同じスピードで回転させる事が可能になりました。
半固定抵抗を回すことで、自由に回転速度を変える事が出来ます。
調整してみると、やはり思っていた通りで、ギュンギュン回るよりもやっと回っている程度の回転が一番タイガーモスらしい回転になりました(^^)/
わざわざ回転数をコントロールできる改造をした甲斐がありました(^^♪
しかも調整次第で、目の残像による錯覚が起こり、逆回転している様に見える時があります。
期待していた通りの結果となり、大満足のプロペラが出来そうです(^^)/
モーターは、頑丈な金属で船体に取り付けます。

モーターはプラパイプに収めると、それだけ太ってしまいます。
2ミリの真鍮パイプに直接ハンダ付けしてしまいました(^_^*)
モーターのおしりには、更に長いコーンが付くのですが、それも太らせない方法で追加工作したいと思っています。
プロペラはホバーリングする時は上向きになる場合もあるので、左右が連動する様に1本の真鍮パイプで繋ぎました。
船体内部を貫通する事になりますが、ちゃんとプロペラの向きを保持してくれる様にポリキャップを仕込んでいます。
元々円形だったポリキャップを四角に切り取り、船体内部にプラ板で挟んで固定します。
これでプロペラを好きな角度で固定できる様になりました(^^)/
プロペラを取り付けてみた様子です。

意外とプロペラが大きいでしょ(^_^;)
色々なシーンからキャプチャして、画面で比率を出した結果です。
ただ、羽の長さは、Wikiの全幅設定よりも小さくしました。
このくらいの幅が一番タイガーモスらしいと感じたので、設定よりもイメージを優先させてしまいました(^_^*)
うーん。モデラーとしてはイケナイ事なのかも知れません(-_-;)
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この記事へのコメント
φ(..)ふむふむ・・・
これはかなり勉強になったぞお~♪(*^O^*)
プロペラが付いて完成形が見えてきましたね♪
(*^O^*)
製作記を拝見するのが本当に楽しみです。
> 100均のシガーライターからUSB電源を取れるプラグを改造して、電圧可変が可能なコンバータを自作
もはや私の様な者には「何のこっちゃ?」なのですが、何か凄い事なんだなあ、と思っています。
両脇のペラの大きさは、私もこれぐらいが格好良いと思います。
実写・アニメ原画通りを立体化するのも、もちろん凄いと思いますが、そのスクラッチするスケールに合わせた「比率」が実は大切、だと私は思うのです。
ところで。
どろぼうひげさんの製作記の意匠となっている「5ミリ方眼用紙」は何ですか?
他の方の製作記では見かけないモノなので、いつも「何なのかなあ?」と思っているのです。
ひょっとして、これは「カッティングシート」ではなく、どろぼうひげさんの「オリジナル自作方眼」なのかしらん?
アウトラインとしてはほぼ完成ですねぇ、神速だ!
ダイソーシガーライターは使い手がありそうですね、基盤のどこにVRを取り付けたらいいかSHSで教えてください。
ダイソーの黒い方眼カッティングマットは絶版なんですかね・・・最近見ません。
A2サイズのやつも安くてかっこよかったので予備が欲しいと探しているのですが・・・
以前、モーターをACアダプタで動かしたいという要望がありましたよね(^_^;)
今回の記事がお役に立って頂ければ幸いです(^^)/
ただし、モーターは起動時に大電流が流れますので、今回のスイッチングコンバーターを使ったとしても不安は残ります。
今回は超小型モーターですが、通常のRE-130や260になると最大1Aのコンバータではどうなるかわかりません。
最大回転数で回したら、最悪コンバータが焼ける可能性もあります。
今回の例は、あくまで一例だとお考え下さって、必ず実験をして下さい(^_^;)
モーターは突入電流やノイズなど、取り扱いがとても難しいです。
要望になかなかお答え出来なかった理由も、その扱いにくさからなんですよ(-_-;)
いえいえ、世の中にはもっともっと凄い人達がたくさんいますよ(^_^;)
いつも最短の方法でスイスイ作れれば苦労はしないのですが、試行錯誤した結果生み出されるものは愛着がわきますね(^^♪
ペラの大きさは自分のイメージで変えてしまいましたが、そのくらい自分らしさがあっても良いですよねー(^_^*)
仕上がってから「うーん」と思うより良いかと思いました。
5ミリ方眼用紙?画像の背景に使っている黒地白線のマットのことでしょうか?
これは開いて使うA2のカッティングマットで、写真の背景専用に購入したものです(^^)/
確かに、黒いものはあまり見かけませんね(^_^;)
おぉっ!そういえばオ○プレイみたいですね(^_^*)
DCコンバータの改造は、結構要望があると思いますので、そのうち別の記事としてまとめたいと思っています。
加工前の画像がピンボケで使えなくて、ちょっと判りにくい画像になってしまいましたね。すみません。
あ、このカッティングマットはダイソーで買ったんだっけ?(^_^*)
事務用品店で買ったとばかり思っていました。
忘れちゃうくらい、100均で見かけていないって事ですね(-_-;)
ギミックも毎度の事ながら勉強になります^^
5月は無理でも、秋に早く完成品をみたいなぁ~^^
静岡で拝見するのを楽しみにしています(^-^)/
無事に回ってくれてよかったです(^_^*)
やっぱりペラが回ってくれた方が楽しいですもんね(^^♪
静岡は残念ですけど、DORO☆OFFではぜひ見てあげて下さいね(^^)/
模型とモーターの組み合わせは相性バッチリですね(^^)/
電池以外で使うにはちょっと大掛かりな仕掛けが必要ですけど、それだけの効果はあると思います(^_^;)
静岡では、ぜひ見てあげて下さいね(^^♪
すげー、すげぇ~~~!!!
そーなんですよ。
実はとっても小さいものなんです(^_^*)
アチコチの展示会に持ち歩くには、小さく作ると都合が良いんですよね(^_^;)