アイマス機の製作 完成(^^♪
アイマス機の完成画像ですヽ(^。^)ノ
思えば、電飾しましょの課題として製作を開始したのですが、簡単には完成出来ない事に気付き、途中から別カテゴリーに分けました(^_^;)
記事が読みにくくてごめんなさいm(__)m
でも、おかげさまで無事に完成させる事が出来ましたヽ(^。^)ノぃやっほぉー
戦闘機の製作は得意分野ではありませんでしたが、大変楽しく製作できました。
機会があったら、また戦闘機を製作してみたいですね(^^♪
画像は全て横1280ピクセルでアップしました。
最後に簡単な動画も作成してみましたので、是非ご覧下さいねヽ(^。^)ノ
マズは全体の様子です。

MG付属のデカールは、シルク印刷で透けると聞いていました(+_+)
思ったほどではありませんでしたが、確かに透けますね(^_^;)
ボクは予め、キャラクター部分をマスキングしておく事で透けを防止しています。
おかげで、綺麗に貼る事ができたと思います(^^♪
機体のアップです。

このキットは発売時期が古いのですが、合いも良く非常に組みやすいキットですね(^^♪
ほとんどパテを使わずに形になります。
1/72というサイズも、日本の家屋に飾るには丁度良いサイズかもしれません(^_^;)
後ろからです。

F-16はとても美しい機体ですね(^^♪
なだらかな曲線が多く、女性らしいエレガントさがあります。
アイマス機として、とてもマッチしている機体だと感じました(^^♪
ベースには、鏡を取り付けてみました。

飛行状態で飾る事にしたので、機体の下側がほとんど見えなくなってしまいます(+_+)
そこで、ベースの上面には鏡を取り付け、下側のアングルも楽しめるように工夫してみましたヽ(^。^)ノ
武装関係や、デカールも良くみえるようになったと思います。
パイロットは、真美を自作しています。

キャノピーは取り外せるようにしてあります(^^♪
パテやプラペーパーを使って、双海真美を自作してみました。
1/72なので、ちょっと似ていないかも知れませんが、雰囲気だけでも楽しめれば良いとおもいます(^_^*)
一応、敬礼のポーズを付けてみました。
エンジンを電飾しました。

エンジンの発光は、高速点滅回路を使って噴射の様子を再現しています(^^♪
コックピットも電飾したのですが、残念ながら断線してしまって点灯しません(+_+)
ベースも、キャラクター性を重視して爽やかな夏の空をペイントしました。
機体を支えるアームもポリキャップを使っており、自由な角度で飾れます(^^♪
【追記】 2009-12-20
コックピットの電飾を修理しました(^^♪
現在はちゃんと点灯しています。

しかも、前よりも明るいLEDにしたので、ハデハデです(^_^;)

せっかく電飾したコックピットだったので、復活してよかったですヽ(^。^)ノ

エンジン発光の様子です。

エンジン内部のグリッドも自作しています(^^♪
本当はもっと奥にあるべきですが、電飾の見栄えを優先して手前に配置しました。
F-16は水平方向から見ると機体の薄さが際立って、とても美しいシルエットになりますね(^_^*)
前から見た感じです。

こんなにたくさんの武装を搭載していても、あまり重そうに感じさせませんね(^^♪
今回はアイドルマスターのキャラを前面に出していますので、余計にそう感じるのかも知れません(^_^;)
機首先端のピトー管や放電棒など、細かいパーツは破損が恐いので取り付けませんでした。
最後に、パイロットの双海真美です。

真美も取り外し可能にしておきました(^^♪
デカールの真美とは全然似ていませんね(+_+)
ほとんど子供なのに、戦闘機を操縦していいのか!?なんて、ヤボな事は言わないで下さいね(^_^;)
この機体自体、架空のものであって、楽しむものだと思いますヽ(^。^)ノ
簡単ですが、動画も製作してみました。
YouTubeにアップロードしてあります。
↓直接リンク
http://www.youtube.com/watch?v=DM7YT27moCc
点滅の様子が、シャッタースピードの関係でどうしても上手く撮影できなかったので、合成してしまいました(^_^*)
雰囲気は伝わると思いますので、是非ご覧下さいねヽ(^。^)ノ
本当はもっと早く完成する予定だったのですが、さすが師走。忙しくてナカナカ進みませんでした(+_+)
でも、こうして完成する事ができて良かったです。
実は、アイドルマスターの事を何も知らないで製作していました(^_^*)
ものすごい売れ行きだそうですね。
どんな形にしろ、模型業界が活性化する事は素直に喜びたいと思っています。
今回の製作記によって、自分でも作ってみようと思ってくれる方がいれば、とても嬉しいですヽ(^。^)ノ
是非作ってみてくださいね(^^♪
ごめんなさい。明日はプライベートな都合で更新できませんm(__)m
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思えば、電飾しましょの課題として製作を開始したのですが、簡単には完成出来ない事に気付き、途中から別カテゴリーに分けました(^_^;)
記事が読みにくくてごめんなさいm(__)m
でも、おかげさまで無事に完成させる事が出来ましたヽ(^。^)ノぃやっほぉー
戦闘機の製作は得意分野ではありませんでしたが、大変楽しく製作できました。
機会があったら、また戦闘機を製作してみたいですね(^^♪
画像は全て横1280ピクセルでアップしました。
最後に簡単な動画も作成してみましたので、是非ご覧下さいねヽ(^。^)ノ
マズは全体の様子です。

MG付属のデカールは、シルク印刷で透けると聞いていました(+_+)
思ったほどではありませんでしたが、確かに透けますね(^_^;)
ボクは予め、キャラクター部分をマスキングしておく事で透けを防止しています。
おかげで、綺麗に貼る事ができたと思います(^^♪
機体のアップです。

このキットは発売時期が古いのですが、合いも良く非常に組みやすいキットですね(^^♪
ほとんどパテを使わずに形になります。
1/72というサイズも、日本の家屋に飾るには丁度良いサイズかもしれません(^_^;)
後ろからです。

F-16はとても美しい機体ですね(^^♪
なだらかな曲線が多く、女性らしいエレガントさがあります。
アイマス機として、とてもマッチしている機体だと感じました(^^♪
ベースには、鏡を取り付けてみました。

飛行状態で飾る事にしたので、機体の下側がほとんど見えなくなってしまいます(+_+)
そこで、ベースの上面には鏡を取り付け、下側のアングルも楽しめるように工夫してみましたヽ(^。^)ノ
武装関係や、デカールも良くみえるようになったと思います。
パイロットは、真美を自作しています。

キャノピーは取り外せるようにしてあります(^^♪
パテやプラペーパーを使って、双海真美を自作してみました。
1/72なので、ちょっと似ていないかも知れませんが、雰囲気だけでも楽しめれば良いとおもいます(^_^*)
一応、敬礼のポーズを付けてみました。
エンジンを電飾しました。

エンジンの発光は、高速点滅回路を使って噴射の様子を再現しています(^^♪
ベースも、キャラクター性を重視して爽やかな夏の空をペイントしました。
機体を支えるアームもポリキャップを使っており、自由な角度で飾れます(^^♪
【追記】 2009-12-20
コックピットの電飾を修理しました(^^♪
現在はちゃんと点灯しています。

しかも、前よりも明るいLEDにしたので、ハデハデです(^_^;)

せっかく電飾したコックピットだったので、復活してよかったですヽ(^。^)ノ

エンジン発光の様子です。

エンジン内部のグリッドも自作しています(^^♪
本当はもっと奥にあるべきですが、電飾の見栄えを優先して手前に配置しました。
F-16は水平方向から見ると機体の薄さが際立って、とても美しいシルエットになりますね(^_^*)
前から見た感じです。

こんなにたくさんの武装を搭載していても、あまり重そうに感じさせませんね(^^♪
今回はアイドルマスターのキャラを前面に出していますので、余計にそう感じるのかも知れません(^_^;)
機首先端のピトー管や放電棒など、細かいパーツは破損が恐いので取り付けませんでした。
最後に、パイロットの双海真美です。

真美も取り外し可能にしておきました(^^♪
デカールの真美とは全然似ていませんね(+_+)
ほとんど子供なのに、戦闘機を操縦していいのか!?なんて、ヤボな事は言わないで下さいね(^_^;)
この機体自体、架空のものであって、楽しむものだと思いますヽ(^。^)ノ
簡単ですが、動画も製作してみました。
YouTubeにアップロードしてあります。
↓直接リンク
http://www.youtube.com/watch?v=DM7YT27moCc
点滅の様子が、シャッタースピードの関係でどうしても上手く撮影できなかったので、合成してしまいました(^_^*)
雰囲気は伝わると思いますので、是非ご覧下さいねヽ(^。^)ノ
本当はもっと早く完成する予定だったのですが、さすが師走。忙しくてナカナカ進みませんでした(+_+)
でも、こうして完成する事ができて良かったです。
実は、アイドルマスターの事を何も知らないで製作していました(^_^*)
ものすごい売れ行きだそうですね。
どんな形にしろ、模型業界が活性化する事は素直に喜びたいと思っています。
今回の製作記によって、自分でも作ってみようと思ってくれる方がいれば、とても嬉しいですヽ(^。^)ノ
是非作ってみてくださいね(^^♪
ごめんなさい。明日はプライベートな都合で更新できませんm(__)m
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この記事へのコメント
ずっとコメントできなくてすみませんm(__)m。
これからじっくり読ませていただきます。
パーツパーツの工作や塗装を見ているとどろぼうひげさんの記事であることに間違いは無いんですけれども、やはり完成形を見るとここはどこだ状態(^ ^;
コックピット残念です!!
接着後の断線については似た様な事を最近経験しているので、そのショック度合いがリアルに感じられます(T T)
しかもこちらはコックピット全て点かないんですよねえ、悲し過ぎる。
ムービーも教育テレビ見ているようで微笑ましいですねえ。
さて、デカールどうしましょ・・・。
動画もいいねぇ~
ステキな作品ですね~
いつもながら美しい仕上がりだし。
楽しませていただきました!
下から2枚目の写真で思わず笑みが。
コクピットはホント残念ですね…
次回作も楽しみにしてます!
ベテラン飛行機モデラーだとてっきり思ってました・・・
ベースからの支柱がうにょ~んと曲がってるのがいいですね。
飛行機のお腹に直線で支えるタイプより飛んでる感があるような。
あと後ろ姿がカッコイイ!
飛行状態ではジェットエンジンの燃焼具合がキモなんだと良く分かりました。
私も電飾がんばってやってみます。
いつもながらに素晴らしい仕上がりで関心させられます。
コックピット電飾は残念でしたが、ジェット電飾、かっこいいです。
アイマス機は巷で賛否両論あるようですが、模型本来の作る楽しみプラス完成した後の楽しみを知る上で、新しい流れができつつあるようですね。
素晴らしい作品ですね(^^)
細かい話ですが、スミイレのレッドブラウンがたまりません、ツボです♪
ちょっとした色使いで印象が変わるものだと改めて感じました。
エンジンのLED色選択も発光もカッコイイ!!nice!!
コックピット内の電飾断線残念ですがジェット電飾カッコ良かったです!!
アイマス機は知らなかったのですが、流行っているのですか・・・・
有る意味作って楽しむというプラモデル本来の姿ですよね・・・。
自分流にアレンジ出来るのも良いのかもしれません・・。
さて、次の作品はもう決めておらるのですか・・・・?
まさか、痛○○シリーズに入るのでしょうか・・・(笑
デススターの作成も期待していますが、Bウイング期待したいです・・。
(あっ、気にされないで下さいね・・・・。)
おめでとうのポチ・・・っと・・・出来ないので気持だけ・凸
ありがとうございますm(__)m
いえいえ、本田さんのデカール透けます情報のおかげで、対策を取る事が出来ましたヽ(^。^)ノ
とても助かりましたよん(^^♪
やはり違和感がありますか?(^_^;)でへへっ
ファイバーの断線は、体験したもの同士でしか味わえない、不幸のどん底ですよね(+_+)
でも、今日何とか修理しちゃいました(^_^;)
デカールは、痛スピーダーにしましょう(^^♪
ありがとうございますm(__)m
たまにはこんなカックラキンな製作も楽しいですねヽ(^。^)ノ
フィギュアも確かに製作していましたけど、最近は完成品の方が質が良いので製作していません。
もうほとんど手元に無いし(^_^;)←生活のため売った
ありがとうございますm(__)m
動画はオマケ程度ですみません(^^ゞ
ありがとうございますm(__)m
今回はいつもと違って、汚しが全く無い仕上がりになりました(^_^;)
コックピットも修理して、なんとか回復しました(^^♪
よかったよかった
ありがとうございますm(__)m
いえいえ、ボクの師匠が戦闘機のベテランなので、今回も色々と教えて頂きました(^^ゞ
エンジンに火が入ると戦闘機らしくなります(^^♪
是非電飾に挑戦してみてくださいねヽ(^。^)ノ
ありがとうございますm(__)m
せっかくのコックピット電飾だったので、なんとか修理してみました(^_^;)
アイマス機を頭から否定する方がおられますが、ボクは素直に受け入れるべきだと考えています(^^♪
萌えのムーブメントが社会に与えている影響力を認識するべきだと思います。
実際、戦闘機のプラモがこんなに売れるなんて、考えられない事態です(^_^;)
これで模型業界が活性化してくれるなら、ありがたいです(^^♪
ありがとうございますm(__)m
おおっレッドブラウンに反応してくださいましたかヽ(^。^)ノ
自分でも、ちょうどマッチした色になったと自負しています(^_^*)
うれしーなー(^^♪
ありがとうございますm(__)m
アイマス機はかなり売れているらしいです(^_^;)
アオシマさんも痛車の売れ行きが好調だったみたいですし、次はタミヤが痛戦車を作るかも知れません(-_-;)
でも、今回製作するに当たってウェブを検索しましたけど、アイマス機を作っている方が少ないと感じました。
もしかして、ほとんどの方はコレクションとして買っているだけかも知れません(;一_一)
次回作ですが、とりあえず痛シリーズが続く事はありません(^_^;)
すごーいっ、芸術品!!
ベースも含めて 見どころ・工夫が満載ですね。
電飾のために作っただけかと思っていたら、こんなに手をかけられて・・・
アイマス機もしあわせものですね。
電飾、どろぼうひげさんでもうまくいかないときがあるんですね。
ちょっと慰められました。
次のジオラマ用に用意しているLEDがうまく接続できるかどうか
心配で心配で・・・ (-_-;)
ベースをくっつけちゃった後で点灯しないことが判ったら
もうどうしようもないですよねぇ。。。
ありがとうございますm(__)m
こんなにも手を入れるつもりは無かったのですが、気が付いたら、もう電飾のための製作では無くなっていました(^_^*)
失敗なんて、しょっちゅうですよー(-_-;)
何とかリカバリー出来たからいいようなものの、失敗していたら大変でした(+_+)
次の作品も電飾するのですか?
それは楽しみ(^^♪
失敗を恐れず、頑張ってくださいねヽ(^。^)ノ